施工事例
スレート屋根カバー工法
作業前
作業後
平成18年以前のスレートにはアスベストが含まれている可能性があり多額の廃棄費用がかかってしまいます。アスベストを含んだ屋根でも簡単に工事をすることができるカバー工法をすることで費用を抑えて屋根工事を行うことが可能です。
外壁目地シール工事
外壁目地のシーリングは 放っておくと痛んだ箇所から浸水し雨漏りの原因になってしまいます。 シリング材の耐用年数は5~10年ほどといわれています。劣化がすすむと外壁目地から浸透し雨漏りの原因になります。
シーリング施工後から5年〜10年後にシーリング打ち替えをおすすめです。